# まつもと街ラボ 利用規約

- 運営: 一般社団法人まつもとLab.
- ページ: https://coworking.matsumoto-lab.or.jp/terms

一般社団法人まつもとLab.（以下「当法人」といいます。）は、若者の挑戦やプロジェクトをつなぎ、地域社会と共に持続可能なイノベーションを創出する共創事業「まつもと街ラボ」（以下「本事業」といいます。）を運営しています。

本事業が提供する各活動拠点（以下「各施設」といいます。）および各種プログラムを安全・円滑かつ持続的にご利用いただくため、本利用規約（以下「本規約」といいます。）を定めます。本事業の利用にあたっては、本規約のすべての条項に同意いただく必要があります。

## 第1条（適用および目的）

1. 本規約は、当法人が提供・運営する本事業および各施設の利用に関する一切の関係に適用されます。
2. 本事業は、若者の意志やプロジェクトを起点に、多様なパートナー・地域企業・団体と連携し、新たな価値創出と地域振興に寄与することを目的としています。利用者はこの理念を理解し、相互に尊重・協力して利用するものとします。

## 第2条（定義）

本規約において使用する用語の意義は、次の各号に定めるとおりとします。

1. 「対象施設」：本事業において利用者に開放・提供される拠点を指します。
2. 「利用者」：当法人所定の手続きを経て本事業および対象施設の利用を認められた個人（学生・社会人を問わず）を指します。
3. 「プロジェクト」：本事業内で実施される各種探究・開発・実践・発信活動を指します。
4. 「認証情報」：スマートキーボックスの暗証番号・パスコード、スマートロック等の入退室用電子コード、QRコード、会員証、ID・パスワードその他施設入館やサービス利用に必要な一切の情報を指します。
5. 「ステークホルダー」：本事業を支援・共創する協賛企業、パートナー企業、自治体、教育機関、地域団体等を指します。

## 第3条（利用登録および利用資格）

1. 本事業の利用を希望する者（以下「登録希望者」といいます。）は、本規約に同意の上、当法人所定の方法により利用登録を行うものとします。
2. 学生の施設利用料は原則無償としますが、本事業が指定するプロジェクトへの参加またはコミュニティ活動への貢献を要件とします。社会人の利用については、別途定めるドロップイン利用料または協賛枠等の条件が適用されます。
3. 当法人は、登録希望者が以下の各号のいずれかに該当すると判断した場合、登録を承認しないことがあります。
   - (1) 登録情報に虚偽、誤記、または記入漏れがある場合
   - (2) 過去に本規約または施設ルールの違反等により利用停止処分等を受けている場合
   - (3) 本事業の趣旨・コミュニティの健全な運営に反するおそれがある場合
   - (4) 反社会的勢力等に該当し、または関係を有していると認められる場合
   - (5) その他、当法人が不適当と判断した場合

## 第4条（会員証・認証情報の管理）

1. 利用者は、当法人または各施設から付与・開示された会員証、ID、パスワード、およびスマートキーボックスの暗証番号・電子錠パスコード等の認証情報を、自己の責任において厳重に管理・保管しなければなりません。
2. 利用者は、いかなる場合も会員証および認証情報を第三者に貸与、譲渡、売買、共有、または開示・漏洩してはなりません。また、認証情報を用いて未登録の第三者を施設内へ同伴・入館させる行為（無断の同伴入館）を固く禁じます。
3. 会員証の紛失、または認証情報の漏洩・流出の疑いが生じた場合、利用者は直ちに当法人へ通知し、その指示に従うものとします。
4. 本条に違反した場合、または違反が疑われる重大な事由がある場合、当法人は事前の通知・勧告を行うことなく、当該利用者に対する利用承認の即時取消、退会処分、および今後の施設立入禁止等（以下「利用停止等の措置」といいます。）を講じることができます。

## 第5条（施設ごとの個別ルールの厳守）

1. 本事業で利用可能な対象施設は、行政施設、コワーキングスペース、民間商業施設、古民家拠点など、施設ごとに設置目的・所有形態・管理体制が異なります。
2. 利用者は、本規約のほか、各施設が個別に定める利用規約、利用時間、音量・飲食・火気使用・喫煙・ゴミ処理等に関するハウスルール（以下「施設個別ルール」といいます。）を事前に確認し、厳格に遵守しなければなりません。
3. 利用者は、各施設の設備、什器、備品等を丁寧に取り扱い、利用後は整理整頓・清掃を行い、原状回復を徹底するものとします。
4. 施設個別ルールに対する重大な違反、近隣住民や他の施設利用者への迷惑行為、施設管理者からの指示・注意に対する不服従等があった場合、当法人は最悪の場合における利用停止措置（本事業からの退会処分を含む）を含め、厳正に対処します。

## 第6条（登録情報の取扱いおよびステークホルダーへの提供・活用【重要】）

1. 当法人は、利用者が登録した情報（氏名、連絡先、所属学校・学年、専攻・職歴、スキル、関心分野、参加プロジェクト履歴、活動成果等。以下「登録情報」といいます。）を、本事業の円滑な運営、安全管理、活動支援、連絡・案内の目的で利用します。
2. 利用者は、本事業が地域イノベーションの創出や若者支援、企業・地域課題解決を目的とした産学官連携の取り組みであることに鑑み、登録情報および本事業における活動状況・成果が、当法人のほか、協賛企業・団体、パートナー事業者、自治体等のステークホルダーに対しても共有・活用されることをあらかじめ承諾・同意するものとします。
3. 前項に基づくステークホルダーによる登録情報の活用目的は、以下のとおりとします。
   - (1) プロジェクト支援、メンターシップ、技術指導、共同開発の実施
   - (2) インターンシップ、キャリア形成支援、地域産業体験等の機会提供
   - (3) 本事業の成果発表、広報活動（ウェブサイト、SNS、報告書等への掲載）
   - (4) 協賛企業・団体等による事業活動支援および地域共創施策の企画・推進
4. 当法人は、登録情報に含まれる個人情報を「個人情報の保護に関する法律」および当法人のプライバシーポリシーに基づき、適切かつ厳重に管理します。

## 第7条（プロジェクト間の連携および秘密保持【重要】）

1. 利用者は、本事業を通じて他のプロジェクト、参加者、または連携企業・ステークホルダーと協働・連携する機会があることを認識し、健全な共創関係を維持するよう努めるものとします。
2. 利用者は、プロジェクト間の連携、新商品開発、実証実験、企業連携等において、相手方（他のプロジェクト、当法人、連携企業等）から「秘密情報」「機密」「Confidential」等と明示して開示された情報、または性質上秘密として扱われるべき技術・ノウハウ・未公開の商品企画・顧客情報等について、厳重に管理し、事前の書面（電子メール等を含む）による承諾なく第三者に開示・漏洩してはなりません。
3. 利用者は、秘密情報の開示元から指定された取扱いルール（保管方法、複製制限、開示対象者の限定、廃棄指示等）が存在する場合、そのルールを遵守し、大切に扱わなければなりません。
4. 本条に定める秘密保持義務は、プロジェクトの終了後または本事業の利用終了後（退会後）も有効に存続するものとします。

## 第8条（知的財産権等の取扱い）

1. 利用者が本事業の活動を通じて独自に創作・開発したアイデア、著作物、発明等の知的財産権は、原則として当該利用者に帰属します。
2. 連携企業やステークホルダーからの受託案件、素材提供、または共同開発によって生じた知的財産権の帰属および利用条件については、関係者間で別途協議の上、合意するものとします。
3. 当法人は、本事業の広報・活動報告・実績周知等を目的とする範囲において、利用者の活動の様子（写真、動画、制作物の概要等）を無償で記録・公表できるものとします。ただし、前条の秘密情報および配慮を要する個人情報はこの限りではありません。

## 第9条（禁止事項）

利用者は、本事業の利用にあたり、以下の各号に該当する行為（それらを誘発する行為を含む）を行ってはなりません。

1. 法令、公序良俗に反する行為、または犯罪行為に関連する行為
2. 当法人、他の利用者、施設運営者、ステークホルダー、または第三者の権利・名誉・信用・プライバシーを侵害する行為
3. ハラスメント（セクシャルハラスメント、パワーハラスメント、モラルハラスメント等）、威圧的な言動、差別的言動
4. 施設内における火気の不適切な使用、危険物の持ち込み、設備の損壊・汚損
5. 会員証や入退室認証情報の不正利用、貸与、譲渡、漏洩、改ざん
6. 当法人の事前の許可を得ていない営利目的の営業・勧誘・販売行為
7. 宗教活動、政治活動、マルチ商法・ネットワークビジネス等の勧誘行為
8. 飲酒（未成年者の飲酒は法令に基づき厳禁。社会人についても施設個別ルールおよび当法人のイベント運用規定に従うものとします）
9. 各施設の開館時間外の無断侵入、許可のない宿泊・居座り
10. その他、当法人が不適切と判断する行為

## 第10条（違反時の措置・利用停止）

1. 当法人は、利用者が本規約の各条項（特に第4条、第5条、第7条、第9条を含む）に違反した場合、またはそのおそれがあると合理的に判断した場合、事前の通告なく以下の措置を講じることができます。
   - (1) 改善に向けた警告・指示
   - (2) 当該行為の中止命令および施設からの即時退去要求
   - (3) プロジェクトへの参加資格の一時停止または取消
   - (4) 本事業の利用資格の停止、会員登録の抹消（強制退会処分）
   - (5) 今後の対象施設への立入禁止処置
2. 前項の措置により利用者に生じた損害について、当法人は一切の責任を負いません。

## 第11条（損害賠償）

1. 利用者が本規約に違反し、または自己の故意・過失によって当法人、他の利用者、施設管理者、ステークホルダー、または第三者に損害（施設の破損、備品の紛失・汚損、情報漏洩による損害、営業補償等を含む）を与えた場合、利用者はその一切の損害（合理的な弁護士費用を含みます）を賠償しなければなりません。
2. 利用者が未成年者である場合、法定代理人は法令に基づき監督者としての責任を負うものとします。

## 第12条（免責事項）

1. 対象施設内における貴重品・手荷物等の紛失、盗難、破損等の損害について、当法人は故意または重過失がある場合を除き、一切の責任を負いません。
2. 本事業の利用中、または施設内外において利用者相互間もしくは利用者と第三者との間で生じたトラブル（事故、紛争、プロジェクト上の意見相違等）について、当法人は故意または重過失がある場合を除き、介入または責任を負うものではなく、当事者間で解決するものとします。
3. 自然災害、感染症の流行、行政機関からの要請、インフラ障害、施設の修繕等の不可抗力により、本事業または対象施設の一時休止・利用制限が生じた場合でも、当法人は利用者に生じた損害について責任を負いません。

## 第13条（規約の変更）

1. 当法人は、社会情勢の変動、法令の改正、本事業の運営実態に合わせ、本規約を随時改定・変更できるものとします。
2. 規約の変更を行う場合、当法人は変更内容および効力発生日を、当法人の公式ウェブサイト、連絡用連絡網（LINE、チャットツール、メール等）、または施設内掲示等により事前に周知します。
3. 変更後の本規約の効力発生日以降に利用者が本事業または対象施設を利用した場合、利用者は変更後の規約に同意したものとみなされます。

## 第14条（反社会的勢力の排除）

利用者は、反社会的勢力（暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、総会屋等、その他これらに準ずる者）に該当しないこと、および暴力・不当要求行為を行わないことを確約するものとし、これに反することが判明した場合は何らの催告を要さず直ちに利用停止・登録抹消されるものとします。


## 第15条（準拠法および管轄裁判所）

1. 本規約の解釈および適用にあたっては、日本法を準拠法とします。
2. 本事業および本規約に関して生じた一切の紛争については、長野地方裁判所松本支部または松本簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

## 附則

本規約は、2026年9月10日より制定・施行します。

【運営主体】

一般社団法人まつもとLab.

お問い合わせ先：hello@matsumoto-lab.or.jp
